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鳥取。面影山にて

学校の帰りに神社があった。
ふっ、と引き寄せられるように自転車を止めていた。
僕はその時知らなかった。
こんな長い旅になるなんて・・・っ

ここから始まるアナザーストーリー
1時間の無限大なる世界へお連れします!
乞うご期待!!!←シナイデクダサイ・・・


いつも自転車で通る道。
その鳥居がありました。

―いつか登ってみよう。
いつの間にか卒業間近。
―あぁ。今日が機会だろう
そう思って足を踏み入れた。

CA3F0142.jpg

コンクリートをうまく使っている。
―これは何時か利用しよう。
おお、これも良いなぁ。

始まりというのは、沢山の印象を受ける。
実際の時間より、頭の中の流れは速い。
長い時を過ごした後階段を上った。





そこは
小さな山の上だった。

CA3F0147.jpg

権現造りの神社。

コンクリートの道をなぞる。

CA3F0148.jpg
狛犬の睨む軸線
小さな祠の軸線
拝殿・本殿の軸線
ちょうどそろう処

この先は神の領域であるかのように
進むのをためらってしまう。

丹下健三さんの作品の中には、神社などの配置から
閃きを受けたものがあるそうだ。
―なるほど、
この空間は、確かに違う。

しかしながら
こちらにも建築を見に来たという理由がある。
足を踏み出さねばなるまいて
神社の周りを歩きます。

ぐる
CA3F0149.jpg
ぐる
CA3F0150.jpg
ぐる
CA3F0152.jpg
―ぐる

神社の建築に詳しくないもので、大したことは言えないものの
部分によりこれは使える。というものがあった。
―いい勉強になった。さて帰ろうか

お参りもして
来た道帰る。
CA3F0146.jpg
これも狙った配置なのか。
杉の木が真ん中だ。


.・.・.・.・.・.・.・.・.・.

その時小さな"けもの道"
―何だこれは。
と進み行く。

お墓

蛇行

落ち葉

枯れ木

いつの間にか頂上だ。
そこには石があり、
千年も昔
比叡山からの修行僧が法華経を刻んだものと書いてあった。
―なんとこの山
そのような歴史も持っているのか。
 まあしかし、そのほかにもこの山には歴史がある。
それは置いておくとしよう。

今度は尾根の方へ道がある。

―山を登り切る。
何かを成し遂げる。

それが終った時、最高の快楽とともに
何か、虚無感にさいなまれないだろうか?

この
山の上、鳥居をくぐった先の地は
外界と遮断された、何か特別な空気である。
CA3F0154.jpg
それはやはり
まだ冬であるからだろうか?
この落ち葉のせいなのか?
一人でいるからだろうか?
それともさっきまでの風が
怖いほどに止んでいるからなのか?

いつの間にか恐怖に近いものを感じていた。

CA3F0155.jpg
道に終わりはない。
しかし、行きつくところはあるのだ。
先を目指すなら、その後蛇行して進む。

―昨日登った山が見えるなぁ
さて、
この先に何があるだろうか?
進む価値はあるのだろうか?
自分に問う。
ここが僕の終わりかもしれない。


そう考えて
引き返す。





下手でごめん。
誰に謝ってるかってのは
じぶんに。
きっと未来、自分で笑う。
さて、それはどんな笑いだろーw




おまけは帰り道。
川で見つけたやつ
CA3F0156.jpg
こいつ・・・何者??
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2010.02.25(Thu)

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